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フィリピンは海に囲まれているということもあって、全体的に湿気がとても多いのが特徴的です。また、赤道にも近く気温も高いので、典型的な熱帯雨林気候を構成します。ハリケーンの影響をもろに受けるエリアでもあり、毎年大きな被害を広範囲に及んでもたらします。そのため、住宅を選ぶ際にはしっかりとした作りの家を選ぶ必要がありますし、高潮の危険があるところでは海に近いエリアの住宅地は避けた方が良いでしょう。エリアによって多少の気候の変化はありますが、基本的に蒸し暑い日々が続きます。

フィリピンの天気は大まかに分けて、3つの季節で異なります。1月から2月までは最も過ごしやすい天気となり、涼しくて乾燥しています。20度ほどまで下がることもありますので、気持ち良く快適に過ごすことができます。3月から5月になると、暑さは増しますが乾燥している状態は続きます。この時期にはかなり気温が上がることもあり、30度を超える毎日が続くことになります。この時期が過ぎ、6月から11月頃までは雨季となり、スコールや台風の時期となります。場所によってはかなりの降水量となり、じめじめした日々となります。

普段着や仕事着のこと

時期によって異なりますが、基本的には半袖のシャツ姿を着る機会が多いでしょう。湿気が多いので、さらっとした生地のものが良く麻生地のシャツが快適に過ごす服装となります。ビジネスでもスーツを着る機会はそう多くなく、半袖のシャツにノーネクタイというのが多く見られる格好です。

場所によっては、蚊の発生が多くマラリアなどの伝染病をもたらすこともありますので、暑さや湿気があるとしても長袖で過ごした方が安全というケースもありますので、現地の人にどの格好がふさわしいか確認した方が良いでしょう。

 

フィリピンの国土は一言にまとめると、たくさんの島を抱えるエリアと言えるでしょう。大小合わせて7,000以上の島があって、それぞれの島に異なる文化があることもあります。海に囲まれている国ですので、海洋国家として海運が盛んです。さらに、今でも活発に活動する火山を始めとしてたくさんの山も存在します。その山の麓に熱帯雨林が広がるというのが典型的なフィリピンの島々の風景となっています。鉱物資源が多く、貴金属からレアメタルまで様々な鉱物が取れるため、鉱物会社の進出も活発です。