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南国の生活に憧れる人は多いですが、外国で暮らすためにはビザが必要になります。

フィリピンの場合には、他の国に比べても比較的ビザの取得が簡単と言われ、またその国に住み続けることができる永住権も、比較的簡単に取得することができます

多くの人に利用されているのが、退職者ビザと呼ばれる永住権のカテゴリーで、35歳以上の人であれば基本条件を満たせば誰でも申請することができ、憧れの永住権を手にすることができます。

35歳から49歳までの場合、20,000ドル以上の送金をフィリピンに行い、政府指定の銀行へ預け入れをすることでビザの取得が可能になります。

基本的に永住することができる権利なのですが、他の永住ビザとは違い、出国の際に出国許可証の取得が免除されているので、急な出張などの場合でも非常に便利と言えます。

基本的には退職後の生活をフリピンで送るためのビザですが、移住後ビジネスを始めたいという人が多くいます。

退職ビザで永住権を取得した人が実際にビジネスを始めるためには、移民局で発行される永住許可だけでなく、労働基準局で発行される労働許可書の取得も義務付けられます

通常のビジネスビザの場合とは違い、永住ビザを取得していることで労働許可も比較的簡単に取得できます。

よってフィリピンでビジネスをこれから始めようと考えている人にとっては、一つの選択肢になります。

短期滞在ビザなどの場合、期限も決められしかも手続きが難しいということもあり、はじめから永住ビザを取得してから起業をするという人が増えています。