今、日本企業の多くは税金や雇用にかかる人件費などの問題で、海外に工場を作ることが多くなっています。

そしてそこに日本人が駐在員として派遣されるのですが、基本的に現地の人たちが気を使ってくれるので住み心地は悪くないのですが、問題は食べ物で、日本食が恋しくなるのは当然のことになります。

しかしながらフィリピンなど、駐在員や日系人が多くなれば、そういった悩みに対応した店ができるのも自然な流れになっています。

そう、フィリピンには実は生協があって使用者が多くなっているのです。

品ぞろえは豊富にあって、味噌や醤油などの調味料はもちろんのこと、フィリピンではあまり見かけないヤマイモやレンコンなどの野菜、納豆、豆腐、乾燥ワカメ、さらには日本のメーカーのカップラーメンもありますし、日本米も取り扱っているのです。

ただし国外であり、輸入品となってしまうのでそれなりに割高になっているのですが、もともとの物価が安いのでそれほど困ることにはならないはずです。それ以上に日本食が手に入るというのは、海外で暮らす人にとってはとても喜ばしいことになります。

生協があるのはマカティですが、他にも日本の食材を取り扱っている店があって、それぞれほんの少しずつ取り扱っている商品が違っているので、チェックして求めるものを探すといいでしょう。

海外で暮らす最大の問題である食事、多少割高であっても、身近で手に入れられるのは嬉しいものがあります。